理念
技術は人のために——時代の課題に、技術で応える。
時代の課題に応える
いつの時代にも、その時代ならではの課題があります。そして技術は、いつもその課題に応えるために生まれてきました。
いま私たちは、AIが社会のあらゆる場面に浸透していく大きな転換期にいます。生成AIやAIエージェントは、働き方やビジネスのあり方を根本から変えつつあります。変化のスピードが速いほど、「この技術は誰のために、何のためにあるのか」という問いが重要になります。
天干は、この時代の問いに、技術で——そして人を中心に据えた姿勢で——応えていきます。
AIの時代に、私たちはこうする
AIを使うこと自体を目的にせず、お客様と社員、そして人々の未来のために使いこなす。それが天干の答えです。
お客様に、確かな価値を
AIは目的ではなく手段です。お客様との対話から課題の本質を見極め、生成AI・RAG・AIエージェント、クラウド、IoTを最適に組み合わせて、業務の効率化と新たな価値の創出を実現します。
- 課題を起点とした提案と、PoCで終わらない実運用までの伴走
- 既存システムとの統合と、安全で信頼できるAIの導入
- 導入後も成果を測り、改善し続ける仕組みづくり
社員に、成長できる環境を
AIは人の仕事を奪うものではなく、人の可能性を広げる道具です。社員一人ひとりがAIを使いこなし、より創造的な仕事に挑戦できる環境をつくります。
- 最新のAI・クラウド技術に実案件で触れられる現場
- 資格取得やハッカソンへの挑戦を後押しする文化
- 国籍・年齢・性別を問わず、互いに学び合うチーム
人を中心に、技術を社会へ
どれほど技術が進歩しても、その中心にいるのは人です。データとセキュリティに誠実に向き合い、人に寄り添う技術で社会をより良くしていきます。
- 以人為本——人を本(もと)とする開発姿勢
- プライバシーとセキュリティへの配慮
- 長期的な信頼関係と持続可能な成長
社名「天干」の由来
天干(てんかん)とは、甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の十の文字からなる、古代中国で生まれた時間と空間をとらえる体系です。三千年以上前、殷(商)の時代の甲骨文には、すでに天干を用いて日付が記されていました。
古代の人々は、太陽の運行や影の長さを観測することで時の流れを捉え、方位を定め、季節を知りました。そしてその知恵を、種をまく時期や収穫の時期、日々の暮らしの指針として役立ててきました。天干は、人類が自然の法則を読み解き、それを生産と生活に活かした最も古い「技術」のひとつなのです。
十干 —— 甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)
技術は人のために。— 天干株式会社
三千年前の人々が天を観て暮らしを豊かにしたように、私たちは現代の技術——AI、クラウド、IoT——で人々の暮らしをより良くしていきたいと考えています。社名「天干」には、技術の原点を忘れず、技術を人のために役立てるという私たちの決意が込められています。
ロゴに込めた想い
天干のロゴは、太陽の影で時を測る「日晷(日時計)」と、漢字の「人」をひとつに重ね合わせたシンボルです。

日晷(日時計)SUNDIAL
日晷は、古代中国で時間と空間を結びつけた最も代表的な道具です。太陽の光が晷針に落とす影で時刻を測りました。ロゴの上部は、晷盤の上にまっすぐ立つ晷針の姿を簡略化したものです。
古代の人々の宇宙観は、日・月・星の観測から生まれました。私たちはそこをデザインの出発点としています。

「人」と天人合一HUMAN
ロゴの下部には漢字の「人」が描かれています。全体の構図と重ねると「天」の字が現れ、人と天(自然)の調和——「天人合一」を表しています。
老子は「人は地に法り、地は天に法り、天は道に法り、道は自然に法る」と説きました。人こそが道理と法則の根本であり、私たちの技術の中心には常に人がいます。

黄金比GOLDEN RATIO
ロゴは、古来もっとも美しいとされてきた黄金比(約 1 : 0.618)にもとづいて設計されています。規則正しく識別しやすい形が、見る人に安心と信頼を届けます。

コーポレートカラー
シンボルには天(空)を思わせる深い青を、文字には落ち着いたチャコールグレーを用いています。
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技術は、人のために。
人を本(もと)とし、技術を活かして、お客様に価値を創り、人々の暮らしをより豊かにする。それが天干株式会社の使命です。